夕方になると、非常時の試験放送と時刻のお知らせを兼ねて、音楽が流れる(夕焼け小焼けとかの童謡が一般的?)地域は多いかと思います。現在、我が家が住む地域。聞こえないだけなのか、そもそもそういう放送をしていないのか、夕方の音楽はなんだかよくわかりません。

その代わりといっては何ですが、夕方決まった時刻になると近所のお寺さんから鐘を撞く音が聞こえてくるのです。「ボ~~ン、ボ~~ン」というのどかな鐘の音がなんとも耳に心地よい。ず~っとのんびり聞いていたいと思わせる音なのです。

この鐘の音を聞いていると、昭和の日本というか古き良き日本の情景みたいなものがじんわり浮かんできて、そのノスタルジックな気持ちと、夕方のちょっと切ないような、もの悲しいようなセンチメンタルな気持ちが相まって何とも言えない気分になるのです。

そして、鐘の音を聞いた後は、ものすごくリラックスできてすっきりした浄化されたような感じ、癒されているのを実感するのです。信仰心も特にないし、お寺の鐘の音に思い入れがあるわけでもないのに、不思議なのですがいったい何なのでしょうねえ。お寺の鐘の音、除夜の鐘は、年が明けるぞ!という高揚した気持ちがあるせいか、癒される音とは感じたことがないのです。何となくせかせかした感じに聞こえるし・・・。

しかし、夕方に撞かれるのんびりとした鐘の音。リラックスして癒されるので、すごく満たされた気持ちにさせてくれます。ヒーリングにお寺の鐘の音。何だかよくわからないけれど、私には結構効果があるようです。
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