先日、2年前に愛犬を亡くした友人からメールがきました。「近所で野良猫が子猫を産んだので、引き取ろうかな。ケモノが恋しいんだよね。」といった内容でした。重くならないように、「ケモノ」なんて書いてくるあたり、とても友人らしいです。

彼女、また犬を飼うことも検討したようで、動物保護団体さんのホームページなども見ていたようなのです。しかし、お嬢さんの犬アレルギーの数値が高めなので、保護団体さんの厳しい審査に通らないかも。ということで保護団体さんからわんこを迎えることは断念したそう。友人のお嬢さんの場合、数値は高めでも、以前わんこと問題なく暮らせていたので、抜け毛の少ない犬種などを考慮すれば大丈夫だとは思うのですが、やはり、一度人間の都合で葬られそうになった命を守る観点から、犬を飼う上で少しでも懸念要素のあるお宅には譲らない。という保護団体さんも多いようです。それだけ、過酷な厳しい運命を辿ってきたわんこが多いということなのでしょうね。胸が痛みます。

そんな折、猫ちゃんとの遭遇。まだ、いろいろあり友人宅に迎えられるかは未定ですが、猫ちゃんの幸せのためにも、友人一家の幸せのためにも、赤い糸がつながっていると良いのですが・・・。わんこを亡くした友人が「ケモノ」を恋しい気持ち。昨年、愛犬を亡くした私も痛いほどよくわかるのです。毛むくじゃらのあの子をもう一度抱きしめたい。けれど、それはもう叶いません。最初は亡くなったあの子以外は受け入れられない。というところから、やっぱりもう一度「ケモノ」と暮らしたい。「ケモノ」のぬくもりを感じたい。2年の月日が、友人のなかで大きな一歩を踏み出そうという気持ちにつながったのかなあ。と思いました。再び、友人が愛しい「ケモノ」と暮らせる日がきますように!!

翻って私、「ケモノ」のぬくもりに餓えているのだけれど、まだ亡くなった愛犬が大きすぎるんです。でも、生き物と暮らしたい気持ちはあり、先日、ペットショップに金魚を見に行ってきました。優雅できれいで愛嬌もあるのだけど、やっぱり「ケモノ」とは違うんですね。なでたり抱っこしたりもできないですし。(当たり前か・・・)私の場合、金魚とは赤い糸がつながっていなかったようですが、どこかで「ケモノ」と赤い糸がつながっているといいのですが・・・。

暑いので、涼しくなるような「ケモノ」写真探しました。季節外れですね。
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