マンション住まいをしていて快適度のバロメーターになるもの。
もちろん、立地や間取り、設備などいわゆるハード面も大きな要素ですが、
暮らしていく中で、マンションの日々の管理がどのようになされているか。
居住者の意識は自分とかけ離れていないか。こういったソフト面も心地よく暮らす
には重要だなと引っ越しをしてきた中で感じました。

マンション管理は、通常、管理会社に委託され共用部の管理や清掃、
防災、防犯対策やコンシェルジュ業務などがありますが、どの程度のところまで
やっているかは、マンションのグレードにほぼ比例しているように感じました。
ただ、同程度の管理でも管理会社によって甲乙はありますね。

これは特に分譲マンションに言えることですが、良い管理会社さんのアドバイスのもと、
上手に管理組合が機能すると住み心地も格段に上がります。
何より管理の行き届いたマンションは住民の意識も向上しますし、
共用部も美しく保たれ、それが防犯対策にもなっていきますので、
長い目で見ればマンションの資産価値にもつながります。

賃貸マンションの管理は、マンションオーナーさんが管理会社や清掃会社に委託したり、
個人オーナーさんでは、すべてご自分でなさる方もいらっしゃいますね。
清掃などは、プロの清掃業者が入った方が仕上がりがきれいなことも多いです。
しかし、個人オーナーさん自らが常に巡回して、細かく対応してくださり良い状態に
保たれているところもありますので、良し悪しも簡単には判断できないのですが、
一つ言えることは、新築でなければ、現状を見に行くとある程度の判断がつくかと思います。
共用部やゴミ捨て場は管理され美しく保たれているか。
特に、共用部の中で管理状態がわかりやすい場所は、郵便受け周辺や駐輪場周辺です。
ゴミが散らかったり、明らかに長期間放置されている自転車などがないか。
こういったところがきちんと管理されたマンションは、
管理が行き届いているマンションといえるかと思います。

我が家も転居してきたなかで、管理の良かったマンションは住んでいて快適でしたし、
何より安心感がありました。また、管理が行き届いていると住民の意識も
向上するのか、トラブルも少なかったように思います。これは、
管理が行き届いている=管理会社が、トラブルの芽も小さいうちに対処して取り除いている
ということもあろうかと思います。
分譲でも、賃貸でも住まいに100%はなかなかありませんが、今後住まいを変わる予定の
方は、ハード面だけでなく、ソフト面も含めてご検討されるとよいかもしれませんね。

我が家の住まい変遷という割には、設備や管理で感じたことを中心に書いてしまいましたが、
また、住まいについては、さまざまな角度から掘り下げていきたいと思っています。


最後に、住まい変遷

1.分譲マンション 築25年程度でしたのでかなり老朽化が見られました。(賃貸で入居)
    ↓
2.分譲マンション 築15年程度、大手デベロッパーの物件。住み心地良(賃貸で入居)
    ↓
3.分譲マンション 新築を購入。夢のマイホームだが、有料で取り付けたオプション設備など反省点あり。
    ↓
4.賃貸マンション 新築。快適だが前の住まいより20平米狭くなり荷物の配置に苦労(賃貸で入居)
    ↓
5.分譲マンション 築10年程度、入居中マンションの大規模修繕が入る(賃貸で入居)
    ↓
6.賃貸マンション 新築。床、壁など賃貸仕様で断熱材が少なかったのか冬は特に寒かった(賃貸で入居)
    ↓
7.分譲マンション 築10年程度、安さが売りのデベロッパーによるマンション(賃貸で入居)
※3は購入、あとはすべて賃貸です。

2のマンション、最近では珍しくなった、ものすごく段差のあるお風呂場
バリアフリーからは程遠いですね。
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