30代の時、歯列矯正をしました。装置を付けていたのが約2年、長く感じましたが、矯正の装置が外れて約10年!歯並びを気にせず笑うことができ、気持ちよく過ごしています。私が30代で歯列矯正をしようと思ったのは、歯並びがずっとコンプレックスだったからです。

嚙み合わせは問題なかったのですが、一見すると出っ歯ということになるのでしょうか。私の場合、診断の結果、出っ歯ではなく、上の前歯2本が大きめなため、左右2番目にあたる歯の生えるスペースが足りず、下がって生えていました。ですので、前歯の位置上に2番目の歯を引っ張り出し、全体にきれいに並べました。下の歯並びは自分では特に気にしていませんでしたが、捻転(向きがねじれて生えている)などもあったため、下も装置を付けました。

費用は、ずいぶん前のことで、正確なところは失念してしまいましたが、70万円から100万円程度と言われている一般的な治療費の範囲内であったと思います。(一般的な範囲とはいっても保険適用外ですし、私にはとても高額でした。)

当時、歯医者さんからも説明がありましたが、矯正をしても歯は動くものだから、矯正後ずっとこの状態ではない。少しずつ前の歯並びに戻ろうとする力も働いてしまうし、(それを防止するため、リテーナーと呼ばれるマウスピースのようなものを一定期間つけることが多いです。私もつけていました。)また、加齢とともに、歯茎の状態が変わり、歯並びに影響が出てくることもある。ということでした。

ですので、40代の今と、さらに年を重ねてでは感想は変わるかもしれませんが、現在はやってよかったと思っています。私にとっては、とても高額な治療費でしたので、ずいぶん思い切りましたが、見た目のコンプレックスも大きく改善されましたし、歯磨きがしやすくなり、口内環境も良くなったので、歯の治療費も軽減できることを考慮すると(それでもやっぱり高いですけど・・・)無駄ではなかったのかな。と思っています。ただ、一部では、歯を動かすこと自体がものすごく負担がかかるから、将来的に歯に悪影響が出るという意見もあるようで、私も注意深く観察していきたいと思っています。

ちなみに我が家は転勤があるので、治療中の転居も心配したのですが、たまたま装置を付けている最中は転居もなく同じところで見てもらうことができました。装置が外れ、リテーナーを付けているとき転居しましたが、通っていた歯科で相談したところ、転居先の近くに先生を見つけてもらうことができ、紹介状も書いてもらえたので、スムーズに治療が継続できました。

矯正治療の場合、カルテや写真を送ってもらうことになるかと思いますので、転居の可能性がある場合は、転居にも対応してもらえるか、治療前に歯医者さんで相談されると安心かと思います。治療費も高額なので、途中で転居の場合、費用がどうなるのかなども聞いておくと安心して治療に臨めると思います。

おもちゃをくわえるにも歯が大切さ!
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