3月11日に引っ越し荷物を搬出し、翌12日が荷物搬入というスケジュールだった我が家。11日の夜はホテルに宿泊しました。今回の引っ越しは近県への移動であったため、遠方だとホテルにチェックインするのが夜遅くなってしまうこともありますが、夕方ホテル入りすることができ体は楽なはずなのに、やはり日々年はかさねているのですねえ。ホテルに入ったらどっと疲れが出ました。

以前は愛犬も連れ、飛行機で移動したりもあったなかで、そんなに大変な引っ越しではなかったと思うのですが疲れました。わんこがいたときは、一緒に泊まれる宿を探すのが本当に大変でしたが、人間だけだと余裕のはず。が、今回なぜだかホテルの予約がとりにくかったわけがチェックインの際、判明しました。ちょうど、地元の国立大学の入試が翌日にあるそうで、本日は満室ですとのこと。

あらま、それで予約がままならなかったわけなんですねえ。我が家、ツインのお部屋を希望するもいっぱいでダブルのお部屋に泊ったのですが、その理由は翌日の朝食ビュッフェで明らかになりました。

こちらのホテル、地元では一応シティホテルという扱いになっていますので、朝食ビュッフェは7時から?と思っていましたら、受験生に配慮してなんと明日は6時から朝食ビュッフェがオープンするとのこと。ビジネスホテルのようなサービス。受験生にはありがたいことですね。

チェックインの際、フロント横には明日行われる大学の受験相談コーナーなるものが設置され、現役大学生と思われる方が受験生の相談にのるという微笑ましいコーナーもありました。

そして、翌日の朝食ビュッフェ、6時からスタートしているし、受験生はきっと早めの行動で6時台には済ませていそうだからちょうどそのピークが終わったかなと7時前頃に行ってみたところ、まだたくさんの受験生がお食事中でした。混雑で7組ほど待ちました。待ち時間があったので、視線はどうしても受験生に・・・。

いっぱい食べて、本番では実力が十分発揮できますように!見ず知らずのお子さんたちですが、気持ちはすっかり親戚のおばちゃんの心境です。そう、ツインのお部屋がとれなかったわけ、これは受験生の殆どが親御さんと一緒に宿泊されていたからなのでした。

受験生一人での宿泊ならツインよりダブルのベッドが広く使えて使い勝手がいいですが、親御さんとご一緒ということになると、いくら同性の親子であってもやはりツインのお部屋ということになりますねえ。納得です。しかし、40代の私には少々驚きもありました。大学受験は一人で行くと思っていたので・・・。

中学受験とか高校受験なら親御さん同伴も納得ですが、最近は大学受験も親が同伴するのが当たり前なのですね。私がホテルで見かけた受験生で単独行動の人は一人しかお見かけしませんでした!受験生の性別は関係なく母親同伴が6割、父親同伴が3割、両親同伴が1割くらいだったでしょうか。確かに、今、自分がもし親の立場だったら、やっぱりついて行っちゃうかなあ。そういう時代なんですねえ。

そして、今時の受験生、当然片手にはスマホを持っているのですが、バッグなどにお守りをつけている子がほとんど。これまたびっくり。時代は変わっても、こうしてアナログ的なお守りがいまなお受け継がれているんですねえ。なんだかうれしくなりました。

ご一緒した受験生方、みなさんさわやかでマナーもとっても良かったです。将来の日本を背負う若人の皆さん、みんなが合格すればいいのに。と勝手なおばちゃんは思ってしまいました。

とにもかくにも、お見かけした受験生皆さんに桜咲きますようお祈りしています!

ホテルのお部屋から見た景色。さわやかな朝でした。
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