このところ、受動喫煙の問題がまた世間を賑わせていましたね。がん患者さんの就業に関して、失言ばかりのとんでもない国会議員の発言にマスコミが食いついたことにも関係があるのでしょうが、東京五輪を控えての受動喫煙問題、行きつ戻りつどうなるのでしょう。ただ、世間の流れから考えて、徐々に禁煙化の流れは進んでいくのでしょうね。たばこの害を考えるとその方向性は当然かとは思います。個人的な意見としても、やっぱり公共の場での喫煙はいろいろ問題があるのかなと思います。ただ、なんというか、「お店はすべて禁煙!!」っていうのもちょっと乱暴かなとも思うのです。

飲食店の席の希望。我が家は、夫婦ともたばこは吸いませんので、普段は禁煙席を希望します。しかし、以前、愛犬がいたときはわんこOKのありがたいお店、喫煙席(テラス席含む)に限りわんこOKとなっているところも多く、愛犬連れの時は、愛煙家の方とご一緒させていただくことが多かったです。ドッグカフェではないのに、わんこOKのお店。お店の方のご好意が大変ありがたかったですし、わんこが隣にきても受け入れてくださった心の広い愛煙家の方には感謝の気持ちもあるのです。そんなことを思い出し、受動煙問題、難しいなあと感じています。

体に害があることは事実だし、近くにいると臭いも受動喫煙も確かに気になる。けれども、愛煙家の方の紫煙をくゆらすさまを見ていると100%全部だめというのも何だかなあ。例えば、飲食店は喫煙席を設け、そこは完全な禁煙席とは遮断された部屋とする。その代わり、お店も設備投資にお金がかかるという意味で、喫煙席の方からは別に席料をとる。なんていう禁煙、喫煙両者に配慮した解決方法とはならないのでしょうかねえ。なんでも正義できっちりできれば一番いいのでしょうけれど、きちきちすぎて気づいた時にはがんじがらめの生きづらい世の中になっていないかな。なんて心配もちょっとあったりするのです。

【愛煙家の方への理解のようなことを書いておいてなんですが、もし、たばこをやめたいならば・・・】
現在は、たばこは吸わない夫。結婚当初はヘビースモーカーでした。私は、父が喫煙者で子供のころから嫌だったので、夫には禁煙してもらいたく当時は保険適用外だった禁煙外来に連れて行ったのです。いわゆる禁煙パッチとかガムとか徐々にニコチンを減らすやり方だったと思います。それで、今では全くたばこを吸わなくなりましたので、保険適用外での受診でしたが非常に満足しています。もし、たばこを辞めたいと思っている方がいらっしゃいましたら、禁煙外来、現在は保険適用にもなっているようですしおススメです。

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