先日、ふるさと納税の返礼品が届きました。私の大好きな「河内晩柑」です。ところが、いくつか剝いてみたところ、パサパサ率高し・・・。すごく楽しみにしていただけに、パサパサの河内晩柑をみてがっかりしました。

そもそも本来は、「その地域を応援する」気持ちで納税するのがふるさと納税であることは理解しているのです。けれど、口がいやしい私。つい、返礼品の誘惑で美味しそうなものを選びがちなのです。本末転倒、不純な動機でふるさと納税をしたからこんなにがっかりするんでしょうね。自業自得ですかね。この地域を応援したんだからいいじゃないか。という心の余裕を持ちたいものです。

私は、別にグルメとかではないのですが、以前愛媛に暮らしたこともあり、柑橘にはちょっとこだわりがあるのです。(ただし、今回の河内晩柑は愛媛産ではありません。別の県のふるさと納税品でした。誤解が生じるといけませんので補足させてください。)

愛媛県は、本当にいろんな柑橘類を作っていて、季節ごとにさまざまな種類が食べられる柑橘王国なのですが、そこで知ったのが「河内晩柑」なのです。いろんな呼び方があって、「美生柑」とか、愛媛では産地からブランド化させた「愛南ゴールド」「宇和ゴールド」などと呼ばれています。「和製グレープフルーツ」と称されることもある、春の終わりから初夏にかけてでてくる、さっぱりした甘みと爽やかな香りが非常に美味しい柑橘なのです。もちろん、愛媛だけで作っているわけではなくて、特に西日本ではいろいろなところで作られているようです。

愛媛で、河内晩柑を食べてからすっかりこの魅力にはまった私。愛媛を離れてからも毎年、この時期は河内晩柑を楽しみにしているのです。今回、河内晩柑をふるさと納税で頼んでいたので、スーパーで河内晩柑を見かけても我慢してきた私、それだけに美味しい河内晩柑が食べられずがっかりです。しつこいですね。すみません。

まあ、冷静に考えてみれば、工業製品と違い、農産物は生産、管理とも大変難しいもの。最近は気候も異常なのですし、農家さんのご苦労を考えると、こういう時代においても一生懸命農産物を作ってくださる生産者さんに感謝しなければいけないですね。今年は当たり年ではなかったのかもですが、瑞々しい河内晩柑、来年に期待します!

河内晩柑はこんな感じの黄色い皮です。今回は、ちょっとはずれが多かったですが、河内晩柑自体は、暑くなるこの時期にぴったりの美味しい柑橘なんですよ。私は大好物で、毎年楽しみな果物の一つなんです。ただ、柑橘はあたりはずれがあるので、外れだった場合、ジュースやゼリーにしても美味しいです。河内晩柑は、香りも非常に良いので、加工品にするのもオススメです。
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