先日、大塚国際美術館に行った日、もう一つどうしても行きたかった宮崎椅子製作所さんに伺いました。宮崎椅子製作所さん、北欧インテリアとの相性もいいせいか、ファンも多いですよね。しかし、場所は、徳島県鳴門市のアクセスが良いとは言い難い場所にあります。ショールーム見学の予約を入れた際も、場所が分かりにくいので。とご丁寧に説明いただきました。

入り口はこんな感じ。正面に見えているのは工場です。趣のある建物です。その横に、事務所、ショールームがありました。
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事務の女性がとても親切に対応してくださり、ショールームを開けてくださいます。こちら、見に来る人がいたら開けるスタイルなので、事前予約が必要です。事務の人間なので。とご謙遜されていましたが、聞きたかったことがいくつかあったので、丁寧に質問にも答えていただけて大変勉強になりました。その後、事務の方は事務所に戻られ、「自由に椅子をお試しください。お帰りの際にお声掛けください。」と自由なスタイルでした。こちらでは、使う木材、張地でこんなにも印象が変わるのね。と驚いたり、見た目と座り心地のギャップに驚いたり、小さなデザインの違いで印象が大きく変わるのね。と感心したり、椅子の奥の深さ、美しさ、そして座り心地の良さに感動しました。今年の秋に発売予定で、展示会なんかでのみ今のところお披露目しているという椅子が、素敵で座り心地もよかったなあ。宮崎椅子製作所さんの場合、椅子の価格、作るのに手間暇がかかるほどお値段が高くなるそうで、「これがこのショールームで一番高いんですよ。」とご紹介いただいた椅子。素人にはご説明いただかないと、どこに手間がかかるのか、難しい技術が使われているのか分からない部分もありましたが、分かりやすく説明していただけて椅子への興味が深まりました。

宮崎椅子製作所さん、ショールームですべての椅子を試して座ることができるのですが、購入はできません。近隣の販売店さんをご紹介いただけます。我が家、現在使っているダイニングセットとソファーを処分し、両方を兼ね備えたような低めのゆったりしたソファーと椅子を組み合わせたようなダイニングセットが欲しいと、検討中なのです。しかし、今すぐ購入予定というわけではなく、いいものがあったらと思っている段階なのですが、こちらでご紹介いただいたテーブル工房kikiさんがお近くのようで、かなり興味もありましたので、テーブル工房kikiさんへも行ってみました。

店長さん(社長さん?)がご案内してくださり、いろいろお話を伺うことができ勉強になりました。宮崎椅子製作所さんでは椅子から見た視点の考え方。kikiさんでは、テーブルから見た視点の考え方と非常に興味深いお話がきけました。インテリア性もいいに越したことはないのですが、我が家、今のダイニングセットがイギリスアンティークで、可愛いのだけれど座り心地がいまいちで、今度買い替えるときは、デザインも気に入って、座り心地がいいリラックスできる家具が欲しいと思っており、その意味で、椅子、テーブルそれぞれのお話を聞くことができたのは有意義でした。結論から言うと、いずれにしても、細かい高さで快適度は格段に違うということ。また、今まで気にしたことがなかったのですが、椅子やテーブルの高さを調節する際、試しに椅子に座るときは、靴を脱いで。ヒールがなくともちょっとの高さの差で感じ方が違うんですね。私は知らなかったので、実際試してこんなに違うのね。とびっくりしました。特に、体格が違い、靴を履く文化の海外製品を購入される方は、じっくり検討されるのがいいようです。我が家のダイニングセットも、椅子そのものが悪いというより、体格や生活習慣に合っていないのだな。と感じました。そして、やっぱり木のぬくもりっていいなあ。と感じているところです。買い替えるときも、木の素材感、ぬくもりが感じられるようなものが欲しいなあ。宮崎椅子製作所さんに行かれたら、テーブル工房kikiさんも合わせて行かれることオススメです。ちなみにkikiさん、かわいい木の小物もあって雑貨もかわいかったです。

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