9月に引っ越しをする我が家。今の住まいが図書館に近く、またその図書館の規模や質もとても良いので、図書館通いがすっかり生活の一部になっていたのですが、引っ越しによりこの環境とお別れすることになり、非常に残念です。そこで、予約していて明らかにもう回ってこないかな。と思っていた中でさらりと読めそうな本をカフェで読もうと思い立ちました。最近見かける、未購入の本も読めるという本屋さん併設のカフェです。

物を増やしたくないため、私はちょいちょい利用させていただくのですが、これもやっぱり本の売り上げには関係ないから、作家さん泣かせということになるのかな。いろんな作家さんのエッセイで、しばしば話題になる本の売り上げ減少による今後の本発行の危機。

そもそも、本を読む人自体が減る中、図書館が新刊をどんどん購入したり、ブック〇フみたいなお店があったりで、印税がピンチだという話。印税収入がなければ結局、作家さんも困るけれど、出版社にお金が入らず、出版社自体が本を作れなくなる。その存続自体が危ぶまれるって話。

良い本がたくさん出て欲しいと思うのだけれど、後ろめたい気持ちがありながらもやっぱり図書館のお世話になることも多い私。応援の意味もかねて本を購入しなきゃ。と思うのですが、物が増えることにも躊躇するし、けち臭い話ですが、本が高くなったなあ。と思うので、最近は購入頻度が減ってしまっています。

そんななか、未購入の本を読めるカフェでの読書、私としては、カフェ代をお支払いするので、図書館なんかに比べると罪悪感は少なくて、むしろいい方法だと思ってしまうのですが、印税の面からするとやっぱりメリットなしなんでしょうね。

カラオケボックスで歌われて印税収入が発生する歌のように、本も何か良い方法はないんでしょうかねえ。新刊が発行されなくなったら寂しいな。と図書館を利用しておきながら感じてしまうのですが、今の若い人達の間では、もしかして本なんてなくなっても構わないって人が多いのでしょうか??本の将来をあれこれ考えてしまう私は、やっぱりおばさんならではの発想なのかな?

未購入の本が読める本屋さん併設のカフェで。写真が下手ですが、ここのサンドイッチ、サーモンがどっさり入っていてバジルソースとの相性も良くかなり美味しいんです。写真ではおいしそうに撮れない・・・。
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