9月の引っ越しまで単身赴任中の夫。週末、帰宅した際、こんなものを持ち帰ってきました。
フリーペーパーの住宅情報誌です。
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リビング家具の配置についてのお話。これは、正直特に目新しい内容もなく、パラパラと読む程度でしたが、久しぶりに眺めた住宅情報誌、物件情報に見入ってしまいました。といっても、関西は土地勘もなく、価格についても知識がないので、主に眺めるのは間取り図や仕様。う~ん、やっぱり圧倒的に田の字型の間取りが多かったです。(田の字型の間取りとは、玄関を入ると、廊下が真ん中に走っており、廊下をはさんで玄関側に居室が2つ、バルコニー側にLDK、あとは中和室があったりなかったりといった、要するに、多くは北側2室、LDKが南側に配置された間取りのことです。)

田の字型の間取り、建築費が安く抑えられるそうですし、1件の南面の間口が狭い分、均等に南面が割り振れて、売る側としては都合がよいのでしょうね。玄関側に廊下をはさんで洋室が2室という間取り、独立性を持った部屋が欲しい方にはいいのでしょう。しかし、私はこのタイプの間取りがあまり好きではないんです。2人暮らしの我が家にはなんだか使いづらい・・・。おまけに廊下をはさんでいるので、分譲で購入した場合、内装リフォームなどをする際も部屋をつなげたりすることが難しい。その短所を解消しようと考え出されたのか、廊下を端に持ってきて、玄関側の2室が隣り合ってくっついているタイプも見かけたけれど、そこまでピンとこなかった。

やっぱり私が一番気になるのは、タワーマンションにあるような間取りなんです。居住スペースの多くが同じ向きを向いていて、部屋が全部隣り合ってるような感じが好きなんですよねえ。単に私の好みですが。これだと、東向きならLDも主寝室も東向きというような感じなります。バルコニー側の間口が広いのも嬉しい。実際、昨年売却したマンションは、いわゆるタワーマンションで、我が家は南向きの3LDKだったのですが、1室が北向きであとは南向きだったので非常に明るくてよかったです。そして、何より怠け者の私、LDKの隣が寝室っていうのがラクチンで快適でした。この間取りは、独立性が低いので、音を気にされたり、お客様が多いお宅とかだと敬遠されると思いますが。

転勤が多いので、しばらくはマンション購入の予定はないのですが、住宅情報誌って眺めているだけでワクワクしてきます。最近、ミニマム志向が流行っているせいか、賃貸派もそれなりにいらっしゃるようですが、住宅情報誌を眺めていてふと感じたこと。ライフスタイルの変化に対応するには賃貸が便利っていうのも確かに一理あるけれど、やっぱり住宅購入って夢があると思うんです。したがって、賃貸派と購入派を比べられることもあるけれど、金銭面とかだけでは比べられない部分もあったんだなあ。ってあらためて思い出しました。

我が家、多額のローンを組んでマンションを購入するも、5年住んだところで転勤となり、賃貸に出していた時期もありましたが昨年売却したんです。思い返せばマンションを購入した時は本当に嬉しかったですし、家具やインテリアを考えるのも楽しかった。今の賃貸暮らしは確かに気楽だけれど、賃貸と持ち家、そもそも比べるべき話ではないのかな。とちょっと思いました。なぜなら、これほど個人の価値観による違いが顕著なものもないと思うから・・・。

あくまで私個人の今現在の希望ですが、しばらくは転勤が多そうなので賃貸暮らしを考えていますが、転勤生活が落ち着いたら、私はやっぱり分譲マンションが欲しいです。自分のお城(ちっちゃいお部屋しか買えないであろうに大袈裟ですが)を持つわくわく感。これは、やっぱり賃貸では絶対味わえませんからねえ。引っ越しが多いので、賃貸の新築住戸にも2度ほど入居したことがありますが、新築であっても分譲マンションをを購入したのとはやっぱり気持ちは全然違いました。そう思う私はやっぱり持ち家(マンション)派なんでしょうね。

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