夫が夏休みで9連休中の我が家。
図書館や、本屋へ通うのんびりした日々ですが、どこへいっても東野圭吾さんの追悼コーナーがあり、改めて作家としての彼の偉大さを感じています。
同時に、もう新刊が出ない喪失感と寂しさが襲ってきます。
そんななか、図書館でなんとなく借りた本がとても素敵で良かったのでご紹介。
写真が下手で、見づらくてごめんなさい。
俵万智さんの子育て歌集「たんぽぽの日々」です。

俵万智さんの子育てのエッセイと、それに添えられた短歌で構成されています。
俵万智さんの息子さんはすでに成人されていらっしゃいますので、20年ほど前の日々ということになります(本は、2010年発行)が、心に響きました。
私には子供はいませんが、人が人を育てる姿、その愛情に人として生きる事を考えさせられました。
そして、俵万智さんに育てられた息子さんが心底羨ましい。
この本はとても気に入ったので、自分用にはもちろん、これから出産予定の人にプレゼントしたいと思っています。
難解ではない歌が収められているので短歌を詠まない私でも理解でき、何よりエッセイがとても読みやすく愛情とユーモアに溢れていて素晴らしいです。
見に来てくださり、ありがとうございます。










