先日、いつもの(五十肩治療中)整形外科にリハビリに行ったところ、私がリハビリするベッドのお隣の女性もなんだか五十肩じゃないの?な症状。肩もあんまり上がってなくて、頑張ってるんだけど結構重症そう・・・。

一生懸命腕を上げてる姿を見て、理学療法士さんに、「いくつくらいですか?」って聞いたんだけど、今、文章にしてみて、確かにこのきき方、私が悪いんだけど、お答えが「○○さん(私のこと)と同世代ですよ!」って笑いながらおっしゃる。そして、お隣の女性も笑っていらっしゃる。

???「やだやだ。年じゃないですよ。肩の上がる角度を聞いたつもりがすみません!」慌てて、言うも、完全に誤解される聞き方ですよね~。全く、なんて聞きかたをしてしまったんでしょう。リハビリの際は、いつも前と後に肩の上がる角度を測るので、別の患者さんがやってると、これでどのくらいの角度?ってすごく気になるんです。

それで、思わず出た言葉なんだけど、もう、大変失礼なことを言ってしまいましたわ。さすがに、いくらおばちゃんの私でも、初対面の別の患者さんに開口一番、年なんて聞けませんわ。しかし、笑ってくれて隣の患者さんいい方で良かったわ。

その日は、偶然にもさらにお隣のベッドも同世代の女性。40代女性が3人並び、しかもみんなグレーのセーターだった・・・。重なる偶然にちょっと楽しかったリハビリなのでした。

そして、相変わらず憂鬱な診察。先生が怒るので1週間に1度は受けていますが、この日は採血までされました。前回の採血から1カ月しか経ってないじゃないの~。前回だって、血液検査は引っかかってないのですよ。どうやら、ここの整形外科では1カ月に1度血液検査するらしい。どう考えても頻度が高すぎるでしょ?内臓系疾患でもないのに。

こんなことをして、また診療報酬をとろうとしてるんだな!と思ってしまいます。こちらの費用負担も痛いですが、それでも保険診療、これじゃ、保険組合も苦しくなりますよね。医者の儲けのために、この国の保険医療はどんどんおかしな方向にいってる。整形外科に行くたび思います。

さらに自己負担の少ない高齢者の方は、病院へ行く垣根も低いし、多く出される薬や無駄な検査にも懐が痛まないから異議は唱えません。お金儲け主義の医者のいいカモに。う~ん、おかしいでしょ。仕組みそのものに問題が多すぎるように感じます。

思い出すのは、ペットと比べて大変申し訳ないのだけれど、去年亡くなった愛犬の獣医さん通い。獣医さんは全額自己負担ということもあるからか、血液検査のときなども費用負担を考えて、必要な項目のみ。とか、今回はどうしましょう。とか、お金のことも考えて診療にあたるというスタンスのところが多いように思います。

もちろん、ペットと人という違いが一番大きいでしょうが、本来、人間の医療費だって保険だからって無尽蔵に使っていいわけないと思うのです。医師の技量でちゃんと診察して、本当に必要な検査だけする。という形にしないと、費用はどんどん膨らみます。医師の能力が低いから検査に頼る部分もあるでしょうし、診療報酬目的もあるんでしょうが、今の医療、本当に歪んでるよね。と思うのです。(もちろん、いいお医者様もたくさんいらっしゃるとは思うのですが)

国民皆保険、これ自体は安心して暮らすためのいい制度だと思うので、この制度を若い人たちにもちゃんと残していけるように、無駄は省いて、ある程度の個人の費用負担は必要だと思うのです。細く長く制度そのものが続いて欲しいです。

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