買ったけれどもったいなくて。

東野圭吾さんの新作、【マスカレード・ナイト】買いました!【マスカレードホテル】【マスカレードイブ】も面白かったのですごく楽しみにしていたのですが、なんだかもったいなくてまだ読んでいません。ケチな話ですみません。じっくりのんびり楽しみたいと思います。

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【マスカレードホテル】【マスカレードイブ】ともに持っているのですが、読んだのがずいぶん前なので内容を忘れてしまっていて、それでも楽しめるのが東野圭吾さんの巧いところなんですが、せっかくなので2冊を読み返してから楽しもうとウキウキしています。

このシリーズが出たときはすごくうれしかったです。「姉さん、事件です。」
の高嶋政伸さん主演のドラマが好きだったので、ホテルの世界を東野圭吾さんが書かれたということで、ものすごく期待して読んだけれど期待を裏切らない面白さだったので、この新作もわくわくしています。

それにしても東野圭吾さんって多才な作家さんですよね~。あんなにいろんなタイプの小説が書けるなんて・・・。おまけにハンサムだし。←関係ないけど
有名作家さんだからそんなのないかもしれないけれど、サイン会とかあったら是非ともお顔を拝見してみたいデス。

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イラストが可愛くて癒された【ウチの犬(コテツ)は、これでトイレ上手になりました。】

愛犬家なので、図書館に行くと犬関係の本のコーナーものぞくのですが、そこでみつけたのがこちら。ドッグトレーナーの中西典子先生が監修の、ナツメ社からでている『ウチの犬(コテツ)は、これでトイレ上手になりました。』です。
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わんこのトイレトレーニングに関してのいろいろが1冊になった本なのですが、イラスト多め。マンガありで大変分かりやすいです。イラストのわんこたちがとにかくかわいくて萌え萌えです♪1冊丸ごとトイレトレーニングのあれこれなので、いろんなケースのトイレの悩みに対応できて、わんこがトイレトレーニングをマスターするには良書だと思います。我が家も以前愛犬がいた際、トイレトレーニングはかなり苦労しましたので、分かりやすくまとめられ、かわいいイラストに癒されるこんな本があったらよかったのに。と思いました。現在わんこがいないのに、この本が目に留まったのは、イラストが可愛かったからと、苦労したトイレトレーニングのことがどのように書かれているのか気になったから。一般的なドッグトレーナさんから提案されるトイレトレーニングの方法がこちらの本でも紹介されていましたが、マンガやイラストが多いので、初めてわんちゃんを迎えられた方にも理解しやすく頭に入りやすいと思いました。

余談ですが、もし、現在わんこのトイレトレーニングに悩んでいらっしゃる方がいらしたら・・・。我が家がドッグトレーナーさんから言われたのは、「トイレの覚えが遅い子はおおらかな子が多いんですよ~。」の言葉。こだわりのない性格だからトイレも気にしないタイプ。ということ。これは我が家は当てはまりました。こういう子、トイレの覚えは遅いけれど、神経質じゃないから、他の面ではとっても暮らしやすくていい面もあるんですよね。我が家の亡き愛犬、トイレを完璧に覚えるのに1年近くかかり、1週間で覚えた。という友人の話を聞いて落ち込んだりもしました。大変だったけれど、長時間かかって覚えたからなのか、完璧にマスターさせたからなのか、その後は、失敗も全然なく、何度も引っ越してもトイレは完璧でしたので、どうかおおらかな気持ちで根気強くトレーニングしてあげてくださいね。

亡き愛犬、生後3か月の頃。この頃はまだトイレトレーニング中なので、サークルに入っている時間も長かったです。「トイレ??おおらかな性格だから気にしないのさ!」
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東野圭吾を読み返す【白馬山荘殺人事件】【学生街の殺人】

図書館を利用して、東野圭吾さんの本を初期のころから順に読み返しています。だいぶ前に読んだものが多く、ミステリーですが、内容をすっかり忘れているので新鮮な気持ちで読んでいます。読んでいるうちにちょっと思い出したり、1回目に読んだときは全く気づくことのできなかったディテールが目に留まることがあるのは、読み返しならではの楽しみです。

【白馬山荘殺人事件】
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マザーグースの詩を用い、謎解きしていくクラシカルな趣のあるミステリーです。マザーグースに造詣が深ければきっともっと興味深く読むことができたのでしょうが、恥ずかしながらマザーグースは「イギリスの子供向けの詩」ぐらいの認識しかない私。マザーグースの詩についてあれこれ解説が出てくると若干退屈しました。(小説が退屈なのではなく、私の知識が足りないため退屈だったと思われます。)しかし、ささいな出来事や会話の隅々まで綿密に練られて伏線として用いられ最後にきれいにつながるあたりはさすが東野圭吾さんだなあと思いました。人物描写の際、会話のちょっとした言葉遣いにまで配慮されていて、それがより人物を際立たせているなあと特に感じました。

【学生街の殺人】
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大学の正門の付けかえによってさびれてしまった旧学生街を舞台にした作品。「放課後」「卒業」「白馬山荘殺人事件」には出てきた図表が1つも使用されていない作品でした。さびれた学生街と、そこに生活する人の悲哀が小説の中にうまく熟成されてでてきている感じで、何とも雰囲気のある空気を感じながら読み進めることができました。ミステリーなのですが、人間の持っている心の強さとか弱さとかを考えさせられた小説でした。お話の中で、「卒業」ででてきた喫茶店の名前が出てくるのですが、これは東野さんの遊び心なのかな?まあ、殺人事件の解決には何の関係もないようでしたが・・・。

私のよく行く喫茶店(カフェ)。紅茶付きで815円。紅茶は種類も選べて、違う種類の茶葉にかえておかわり出来るという良心的なお店。のんびり読書できるお店です。
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東野圭吾、発売順に読みかえす【放課後】【卒業】

私が利用している街の図書館、いわゆる読み物系の本が結構充実しています。そこで、好きな作家の一人、東野圭吾さんの本を初期のころから読み返すことにしました。東野圭吾さん、読みやすく面白いうえ、文章からにじみ出るお人柄にも大変好感が持てます。そのうえ、かなりハンサム。(本とは関係ないけれど)最近出た数冊を除いては(現在図書館で予約待ちなのです)ほぼ読んでいるのですが、書かれた順とか発売された順とかではなく、本屋さんとかブックオフで購入した順に読んでいました。そこで発売順に読んでみたいと思ったのです。(だいたいでよいのですが、初期の作品から順にという意味です。)物を増やしたくないため、現在自宅には東野圭吾さんの本、数冊しかありませんので、まさに図書館さまさまです。

【放課後】
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乱歩賞受賞作。女子高が舞台の密室殺人事件。先生と生徒の関係が非常にリアルで引き込まれます。女子高生の会話など、男性作家さんが書いたとは思えないくらいリアリティがあります。人物描写がとても上手で巧みなため、登場人物が非常にいきいきと感じられました。東野圭吾さんの本、初期の頃はいわゆる密室殺人などのトリックものが多いように思うのですが、これもその一つ。私は、ミステリーを読む際、いい加減な性格のせいか、トリックの整合性はそこまで気にせず雰囲気で読んでしまう方なのですが、(トリックが理解できないこともあり)このトリックはなるほどと納得させられました。高校が舞台なので大人が読んで面白いだろうか、との懸念を吹き飛ばすべく、緻密に計算された伏線としてのエピソード、はっきりイメージできる人物像にぐいぐい引き込まれました。ただ、最後に動機が明らかにされるのですが、これがちょっと納得できませんでした。動機なんてその人にとってのものなのでしょうが、私にはしっくりきませんでした。

【卒業】
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こちらも大学を舞台にした学園ものです。今度は大学生が主人公になりますが、ここでも人物表現が秀逸です。登場人物それぞれの個性がリアルに伝わってきて、情景や会話が目に浮かびます。本を読んいるというよりは、登場人物があまりにいきいき描写されているので映像を見ている感覚なのです。この本でも殺人事件がおこるのですが、いわゆるトリックものです。茶道を使ったトリックが非常に難解で、私はもう完全理解はあきらめ読み進めました。こちら、登場人物が非常に魅力的に描かれているため、トリックとか、動機とかミステリーには必須の要素を抜きにしても成り立つのではと思わせるくらい物語としての魅力を感じるのは、さすが東野圭吾さんだなあと思いました。あまりに人物が魅力的だったからでしょうか。のちに、この中の登場人物、加賀恭一郎が主人公となりシリーズ化しますが、確かに、加賀恭一郎、初登場がこの小説なのですが、キャラが立ってます。何とも深く味のある人物で、この人をもっと見てみたいと思わせます。

最近の東野圭吾さんとはちょっと雰囲気が違いますが、やはり人気作家さんはデビューの頃から面白いんだなあ。とあらためて感じました。当時の東野さんの若さが、登場人物を通してみずみずしさ、躍動感として伝わってくるように感じました。順に読むのもいいものですね。

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林真理子さんの『我らがパラダイス』を読みました

先日、図書館で予約していた林真理子さんの新刊がまわってきました。「我らがパラダイス」という2016年に毎日新聞で連載されていたものの書籍化です。

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表紙の挿絵からも伝わってくるでしょうか。高齢化、介護、経済格差がテーマの小説です。林真理子さんが大好きな私。テーマは地味で重たいですが、読み始めるとすぐに林真理子ワールドに引き込まれます。社会問題をテーマに取り上げながらも軽快でテンポよく物語がすすむのは、さすが林真理子さん。次から次へと問題が起こり、ハラハラドキドキさせられるので、続きが気になり一気に読んでしまいました。また、林真理子さんでないと書けないであろう意地悪いくらいの人間観察力が存分に発揮され、登場人物の心の機微が繊細に表現されているので、人物を極めてリアルに身近に感じられるのはさすが。どたばたして、いささかマンガチックなところはありますが、読後、暗く重苦しい気持ちならない点は、テーマを考えるととても良かったように思います。

私は、現在はまだ親の介護問題に直面していないのですが、今後直面するであろうテーマで、いろいろと考えさせられる内容でもありました。社会問題を取り上げながら、問題点、批判をあげつらうという一方的な切り口になっていない点は、さすが林真理子さんだなあと思います。読後感が爽快であること。今後、自分も直面するだろう身近なテーマであること。そしてそれが軽快に書かれていることによって、励ましや考えるきっかけになりうる本であることが気に入り、文庫化したら購入して手元に置いて何度も読みたい本だなあ。と思いました。

10代の頃から、林真理子さんが大好きなので、一時は林真理子さんの本を100冊近く持っていたこともありました。断捨離して今はお気に入り数冊のみを残していますが、なんだか感慨深い気持ちです。林真理子さんの小説やエッセイから、恋やおしゃれ、女性の生き方などさまざまな話題を楽しませていただいてきたので、とうとう介護の問題もきたのか。という気持ちなのです。(エッセイなどでは高齢化の話題もありましたが、長編小説で、それもメインテーマが高齢化、介護というのはびっくりしました。この国の厳しい現実を痛感します。)

シャープなアンテナを持たれた林真理子さんの世界が大好きなので、今後もいろんなテーマでの真理子ワールドを楽しみにしています。願わくば、歴史ものよりは現代ものでご活躍されるといいなあ。なぜなら、林真理子さんの人間観察力、洞察力は、現代ものの小説でよりキラキラ輝くように思うのです。

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